【不安】老後の生活は?だから今を犠牲にするべきなのか




 

【不安】老後の生活は?だから今を犠牲にするべきなのか

 

こんにちは

 

 

加藤あやめです。

 

 

 

 

秋の夜風が少し肌寒いも心地よく窓のカーテンを微かに揺らします。

 

 

 

そして、そのカーテンの隙間からほんのり漂ってくる、甘く切ない香り。

 

 

 

金木犀が咲きだしました。

 

 

 

 

家のベランダの隅に小さな植木があります。

 

 

 

数日前から、ちょっとずつぷつぷつと黄緑色の蕾が細い枝をおおうように膨らみだしていましたが、

 

あっという間に花開き、

 

殺風景なベランダに小さな彩りを添えてくれています。

 

 

 

  4日前

 

 

  3日前

 

 

  2日前

 

 

  1日前

 

 

  今日

 

 

 

 

私自身は何も変わっていないのに、植物が花をつけたときの毎日の変化に目が留ると、どんどん時が流れていっているのだと否応なく感じます。

 

 

 

自分が分かっていない、自覚がないだけで、私も一日一日と自分の命の残りの時間を使っていることを。

 

 

 

 

私たち命あるものは、いつか確実に終わりがやって来ることを本当は知っています。

 

 

 

ただ、それが“いつなのか”は、誰にも分からないことですし、まだまだ先のこととしてあまり深く考えずに過ごしていると思います。

 

 

 

普段私たちが日常の暮らしの中でそのようなこと改めて考えるのは、

 

命や生活がおびやかされる様なできごとに遭遇したときや、身近な人が亡くなった時など、何かのきっかけがあったとき位ではないでしょうか。

 

 

 

そして、その一時は考えたとしても、仕事や学校、あるいは家事に追われるなどいつもの生活が始まると、

 

 

人生の残りの時間がその瞬間ごとにカウントダウンされていることなどの意識は、また薄らいでいってしまいます。

 

 

 

逆に、そんなことばかり考えていたら、目の前のことすら何もできなくなり、前に進めなくなってしまいそうですね。

 

 

 

私も、普段仕事に出かける日や、家事をしているときなどは、それ以外の事は頭から消えています。

 

 

 

だからでしょうか。

 

目に留まり、一日ごとに変化していく姿を鮮明に魅せてくれる花をながめたことで、時間の短さを改めて感じたのは…。

 

 

 

老後の不安の前に…

 

 

 

“これから先、どうなるのだろう。”と、漠然と将来への不安を感じることはありませんか。

 

 

 

私は病気をしたことで、より、そんなことを感じ考えることが多くなっているのかもしれません。

 

 

 

けれども、考えてみてください。

 

特に大きな病気をしていなくても、災害や事故は予測できませんし、何がいつ、どんなタイミングで災難となり自分たちの身に降りかかってくるかなんて誰にも分かりませんね。

 

 

 

 

今はひたすら会社で頑張れば、老後に受け取れる年金があるかもしれません。

 

 

 

退職後の生活費に少しでも当てられるようにと節約し、更にはアルバイトを掛け持ちしてひたすら働き貯金をしているという人もたくさんいると思います。

 

 

 

けれども、私の様に離婚をして、シングルな上に社会保険に加入出来ないパートやアルバイトで、貯金はおろか年金もあてにできない人も実はたくさんいるのではないでしょうか。

 

 

 

だからといって頑張りすぎて身体を壊してしまったら、何のために頑張ってきたのだろう…と、その時の落胆は計り知れないほど大きなものになる気がしませんか。

 

 

 

 

身体に障がいが残り、それまでと同じ生活ができなくなることは、誰にでも起こり得ることです。

 

 

 

そうなってから、

 

『こんなことなら、もっと行きたかった所に行っておけば良かった。』

 

『先延ばしにしていた、将来やりたいと思っていたことをもう諦めるしかないんだ。』

 

 

 

と、辛い気持ちが更に襲ってくるでしょうし、もしも、大切な人がそうなってしまったら、その時の苦しみもまた大きいのだと思います。

 

 

 

 

老後の不安を少しでも軽くしたいと考えるあまり、今を犠牲にし過ぎて、本当の“将来の安心”が手に入るのかは何とも言えない気がしませんか。

 

 

 

 

今、大切な人と過ごす時間を犠牲にしてしまったら、もしかすると先にはその大切な人との時間は無いかもしれません。

 

 

 

今をどう過ごすのが、じぶんにとって一番納得できる“時”なのか、たまにはゆっくり考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

加藤あやめ

 

 

 

 


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