【大人のいじめ】純粋な若い我が子に顔向けできますか?




 

【大人のいじめ】純粋な若い我が子に顔向けできますか?

 

こんにちは

 

 

加藤あやめです。

 

 

 

まだ、十代の若い子達は、なんだかんだ言っても心は純粋ですね。

 

 

 

まるで、薄いガラスでできた一枚の板のようです。

 

 

 

少なくとも、使い続けてきた、古くて全体に傷が入りくもっているようなガラスではありません。

 

 

 

とても綺麗にキラキラと光を反射し、目の前のものを鏡のように映し出し、
薄いのでほんの少しの力が加わってもパリンと透き通った音を響き渡らせながら、粉々に壊れ散り落ちていく。

 

 

これから手を加え、細工をしていくことで、何にでも形を変え更に美しく輝いたものへと創られていくような…。

 

 

 

私は、そういう繊細なガラスをイメージします。

 

 

少し想像してみてください。

 

十代半ばの多感な時期に、めいいっぱいの反抗心を親や大人にぶつけてきたり、おもいっきり笑い、おもいっきり泣き、素直に気持ちを表現する力があるように思いませんか。

 

 

 

成長とともに、日常の中からたくさんの経験を重ねることで、自分の考え方や感じ方など、自分の意思がだんだんと明確になってくるのだと思います。

 

 

 

そして、学校や親などの考え方に疑問を感じる心もともに成長します。

 

 

 

大人社会に対しての反抗心が出てくるのも、純粋で繊細な心を持っていて、成長しているからこそ自然に湧き出る心なのだと思います。

 

 

 

とても繊細でピュアだからこその輝きの1つだと私は思います。

 

 

 

だから、薄汚れた大人とは違い、とても壊れやすい面もあるのかもしれません。

 

 

 

薄汚れた大人…少し表現が乱暴ですね。

 

 

 

それは、先日『大人のいじめ』で、アルバイトを辞めざるを得なかった十七歳の少女の話に怒りが湧くと同時に、とても悲しく感じたのです。

 

そのため、私はこの様な表現しか浮かびませんでした。

 

 

 

 

その内容を要約するとこうです。

 

私とそんなに変わらない40歳前後のおばさんに、理不尽な言いがかりをつけられ、十七歳の少女は辞める方向に追い込まれたのですね。

 

 

 

少女は、車の免許を取りに教習所に通いたいという目標がありました。

 

 

 

そのため、アルバイトをして、お金を貯めようといくつも面接に行き、ようやく決まったカラオケ屋さんのアルバイトに行っていました。

 

 

 

彼女の希望は、毎日でも仕事に入りたいと思っていたそうです。

 

 

 

けれども、入ってみると30人ほどもバイトの人がいるそうで、なかなか希望通りにはシフトに入ることができず、

 

週に1、2日の、それも2時間だけなどの単発でしか入れてもらえなかったそうです。

 

 

 

(ここだけを聞いても、店側から都合のいいように使われているだけのバイトであることが伝わってきますね。)

 

 

 

そんな時に、同じバイトの一人にシフトを変わって欲しいと頼まれて、快く変わってあげたことが、事の発端となったようなのです。

 

 

 

少女が変わってあげたその日、その人は無断欠勤をしたのですね。

 

 

 

そして、シフトを変わっていることは、そのお店でアルバイトをしているほとんどの人が実は知っていたのです。

 

 

 

にもかかわらず、少女が無断欠勤をしたと、叩かれているのを黙って見ているだけでした。

 

 

 

古かぶのアルバイトのおばさんが恐くて、少女をかばう関わりをすることで働きにくくなることや、わずらわしさから傍観者となったわけです。

 

 

 

そのおばさんが、アルバイトの人達のシフト管理を仕切っていて、気に入られなければ働きにくい職場であることを、周りのみんなは知っていたのですね。

 

 

 

 

少女は、お金を貯めたいという目的がありますから、休む気も辞める気もありませんでした。

 

自分の出勤日は、きちんと行っているわけです。

 

 

 

にもかかわらずそのおばさんは、シフト管理がずさんだった自分を棚に上げ 

 

“常識がない” と、無断欠勤の当事者扱いを押しつけたまま少女を追い込んだのです。

 

 

 

少女は真面目に行っていたぶん、悔しさや腹立ちは大きかったと思います。

 

 

 

 

結局、少女は何も悪くありませんが、『大人のいじめ』で、辞める方向に仕向けられたのですね。

 

 

 

 

 

“こんな大人にはならないように前を向こう” そう思えていたらいいなと願わずにはいられないです。

 

 

 

 

 

今の姿を胸を張って子どもにみせられるのだろうか

 

 

 

世の中にはいろんな人がいます。

 

 

 

誰しもが、生きてきた分の自分の歴史があり、遭遇したできごとや経験を重ねて今の自分がありますね。

 

 

 

その中には、頑張ってきた自信に繋がるようなこともあれば、嬉しい楽しいこともある一方で、辛いことや悲しいできごとだってたくさんあると思います。

 

 

 

そんな様々なできごとから、人は何かを学びます。

 

 

 

ただ、どういう学びをし、どんな形で “自分の糧にするか” は人それぞれで、そこで大きく変わるのかもしれません。

 

 

 

 

“薄汚れた大人”となるのかどうかも、この辺りでどう考えるかによるのかもしれませんね。

 

 

 

 

この少女を追い込んだおばさんは、私と、そう歳の変わらない人なのですね。

 

 

 

もし、子どもがいる人ならば、きっと少女は自分の子どもとそう変わらない年齢の娘さんになります。

 

 

 

自分の母親が、陰湿な『いじめ』を、十代の少女にしていることを、どう思うのでしょう。

 

 

 

 

 

“今の若い人は、常識がない。” や、“今時の子は…”と、少し歳を取っている方は、若い人を非難の目でみることがありますね。

 

 

 

けれども、考えてみて欲しいのです。

 

先人の大人が、作ってきた社会が今の現実としてあるのです。

 

 

 

そして、大人の素行を見て、子どもは“ならう”のですね。

 

 

 

あるいは、大人に教育されてできあがったのが、今の若い人なのです。

 

 

 

私たちもそうです。

 

もっと年配の方から見れば、同じ様に“若い人”なのです。

 

 

 

非難する前に考えなければいけないのは、もしかしたら先人としての大人の方なのかもしれないと思いませんか。

 

 

 

それは、二十代でも、五十代でも、八十代でも、きっと同じことなのだと思います。

 

 

 

そもそも、常識とは一体なにを基準にしていうことなのでしょうか。

 

 

 

思い込みや、先入観から少し離れてみると、自分が思っていた常識が案外違うことに気が付いたりしませんか。

 

 

 

 

ただ、私は、純粋で繊細な輝くガラスのような若い人を、つぶしてしまわない大人でいたいと思わずにはいられません。

 

 

 

誰もが幸せに自由に生きていいということを、改めて考えたいと感じさせられませんか…。

 

 

 

加藤あやめ

 

 

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