今日は残りの人生の“最初の日”




 

 

加藤あやめです。

 

 

 

 

私たちは生まれた瞬間から、すでに死に向かって一日一日を過ごしています。

 

 

 

 

少し振り返ってみてください。

 

幼い頃には、誰に教わるでもなくつかまり立ちをして、数日もしたらヨチヨチと歩き出していました。

 

 

 

 

初めての言葉をいつ覚えたのかは分からないけれど、いつの間にか喋るようになっていて一日ごとにできる事が増えていったのですね。

 

 

 

 

もちろん、そんな時分の記憶などは残ってはいませんが、生きている私たちはみんな日を追うごとに成長してきました。

 

 

 

そして、子どもの成長は見た目にも身体が大きくなるなどわかりやすい姿があり生命力に満ちあふれています。

 

 

 

ところが成人するとどうでしょう。

 

見た目の成長というよりも、今度は老いていく姿に変わっていきますね。

 

 

 

 

鏡に映る自分の姿を見て、

 

“あー。  シミが… シワが増えてしまった。 髪に白いものが見えだしてきちゃった…”

 

など、肩を落としてしまうことが増えてきます。

 

 

 

 

でも、死に向かっている人生の中で、これから残っている時間の中では、実は今日が一番若くて細胞も一番新鮮なのです。

 

 

 

単純に嘆いても、明日は今日の次に新しいのであって二番目なのです。そして、明日になれば、明日が一番若く、残りの人生の最初の日になるのですね。

 

 

 

 

歳をとることを言いかえると “歳を重ねる” と言います。

 

 

 

 

少し考えてみてください。

 

私たちは、単純に老いていく道を進んでいるのではなく、様々な経験を重ねて今の自分がここにいます。

 

 

 

 

そしてこれからも重ね続けて、どんな姿であったとしても、新たに自分が深まっていくのだと思いませんか。

 

 

 

 

落胆する時もありますが、シワが深くなるのと同時に、自分の心の感性も深まり味わいが出てくると考えれば、歳が増え続けるのは単なる衰退ではなく、最後の日まで心の成長を続けていると捉えてみると、ちょっぴり明るい気分になり、背筋が伸びるような気がします。

 

 

 

 

 

今日という残りの人生で “最初の日” をどう重ねていくかを考えずにはいられません・・・。

 

 

 

 

今を大切に。 そして、豊かな心と自由を持っていたいですね。

 

 

 

 

 

とは言うものの、そんな理想をかかげてもきれい事を並べているだけで、私は現実のところ何にもできていないと感じることの方が多いのです。

 

 

 

だからこそ、自分に向けての言葉としても・ ・ ・    今を見つめるということを考えていきたいです。

 

 

 

加藤あやめ

 

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